Q. 学園祭、企業のイベント、お店の飾り付けに風船を使ってみたい...
A. 毎年バルーンアートをされる学校が急増し、制作に関わるご質問をよくいただきます。

初心者でもバルーンアートを制作することは可能です。
作り方や方法は2通りあります。
■日本バルーン協会発行の「バルーンデコレーション」というリーフレットを お求め頂き参考にされる方法。 ※リーフレットの詳細ページのURLは以下の通りです。
 http://jba1.jp/JBArep/bal_deco.html
■当協会の「お役立ち会員リスト」よりお近くのバルーンショップや業者を検索いただき、直接ご連絡いただく方法(地域別検索でも検索可能です)。 ※お役立ち会員リストのURLは以下の通りです。
 http://jba1.jp/JBAlist/mem_list.html
です。

業者にご連絡頂く際に…
■簡単なイメージスケッチ
■作りたいものの大きさ
■制作する人数
■制作に費やせる時間
■屋内の設置または屋外の設置など設置環境
■作品の設置期間
■床に置くまたは天井から吊るなどの設置方法
■与えられた予算
これらをまとめていただけると、お話しやすいと思います。

また、風船をふくらます方法として、「口でふくらまします」という方もいらっしゃいますが、直径25cm程の風船を1度に5〜7個もふくらせれば、貧血で倒れることもありますので、一般的にはふくらます数量にもよりますが、「ハンドポンプ」や「インフレーター」などの機材を要する場合もあります。風船を浮かせるためのヘリウムガスを使用される場合は、誰にでもガスは扱えますが、使い方を間違うと大事故にもなりますので、ご連絡される業者に注意点等をよく教えてもらってください。
そのほか、制作した作品を立たせるための「ベースプレート」などが必要な場合もありますので、業者にご相談ください。
風船の色や種類は想像以上にたくさんありますので、あらかじめ何色を使いたいという理想を決めておいてください。業者のところで一から「何色にしよう?」と何時間も悩まれると、迷惑になる場合もありますので気をつけてください。
風船を扱うのは思いのほか時間がかかりますので、全体の制作スケジュールや時間管理などをあらかじめ考慮しておきましょう。

Q. 幼児を数人(10人程度)同時に遊べる風船にカバ−をして,常時空気を送風するタイプの遊具を作れる所を探しています。その空間の中で幼児が飛び跳ねて遊んでいる物です。ご紹介頂けると幸いです。
A. 「ふわふわ」とか呼ばれて、イベント会場や遊園地などに置いてあるものですね?通常のバルーンを販売している会社では取り扱っていない場合が多いと思いますが、当協会のホームページに、会員リストのページがございまので、PR欄などを参考にして問い合わせしてみてください。

Q. 今度、行事で、風船をとばしたい!と考えております。しかし、夜の行事なのです。そこで、自然にやさしい、ゴム風船で、蛍光などで、夜空に光る!そんな夢のような風船はあるのでしょうか?
A. さて、今回のお問い合わせの件ですが、残念ながら夜に光るバルーンの認識はありません。蛍光色のバルーンはございますが、ライトアップ等されていない限り、ご期待されているような発光にはならないと思います。
又、お考えではないと思いますが、バルーンの中に発光するような物を入れてのリリース(飛ばし)は行わないようお願い致します。(環境を汚さない為にご協力下さい)
ゴムバルーンをリリースする際は、ゴムバルーンの口元を直接結ぶか或は、天然の糸(木綿糸)等を使用し自然に返るものをご使用ください。糸は、束ねたまま飛ばさないことと、なるべく短くして電線等に絡まないように注意して下さい。

Q. 京都で鴨川に風船の橋をかけようと計画しているものですが、土木事務所が「前例がないので」と難色をしめしています。イベントか何かで、屋外で風船の橋をかけたという例はないでしょうか?
A. 今回どのような橋を造ろうとしているのか分からない点がございますが、下記2点を想像しご返答申し上げます。
@ 浮かない、人等が渡らない、イミテーションの橋(幅約2m程度長さ約30m〜50mの橋を架ける)
この場合不可能ではございませんが、橋の土台や骨組みには本格的な資材を使用しなければ耐えれるものではないと考えます。
例 土台 : コンクリートのブロックを地中に埋める。
      骨組み : イントレ等を利用するか又は同等の強度を持つ物を使用する。
      ワイヤー : 更に安全の為ワイヤー等で押さえつける必要があると思います。
問題点 
*風による抵抗は想像以上にかかることをお伝えしておきます。天候による事なのでここまで行えば良い云うことは出来ませんが最大限気を使う点になります。
*使用するバルーンは何を使うご予定ですか?屋外で数日使用する予定ならば限られた商品(塩ビフイルム製orフイルム製)になり、1日程度ならばラバーバルーンでも対応可能と思います。しかしご存知の通りラバーバルーンは太陽光や、酸素との接触により変色や破袋をおこしてしまうことをご了承下さい。*作業の安全性にも十分気を付けて下さい。高所作業には安全帯を使用するなど、又ロープやワイヤー等を使用する場合は皮手袋や軍手を装着して下さい。(風等にあおられ考えられない程の力がかかる ことがございます)
A 浮上するバルーンを連続的にロープorワイヤーに絡ませて橋のように架ける
この場合ですと十分可能だと考えます。よく色々な地域でこいのぼりを泳がせている風景を見たことがありますが基本は同じように思います。しかしながら、こいのぼりよりバルーンの方が軽いのですが、風の抵抗は大きいように考えられますので安全面に十分注意して下さい。
*ロープの張り方、固定の仕方等
*バルーンの取り付け方、風速によっては、風の抜け方が統一せずバタつくことが、想像出来ますのでご注意下さい。
*その他の注意事項は@番の問題点に挙げている事を十分ご検討ください。

Q. 風船でお店の飾りつけを最近してみたのですが、4、5日でしぼんでしまい、メンテナンスに手間がかかります あと、1ヶ月程飾っていたいので、持ちの良い品質の風船はどんな種類のものを選ぶとよいのでしょうか?
A. お店の飾り付けに風船でチャレンジしていただいたようで大変嬉しく思っています。
バルーン業界では、バルーンデコレーションといい大変多くのプロ(デコレーター)の方たちが日々技術の向上に努力をしております。
さて、この度の質問ですが、長持ちをさせたい、メンテナンスに時間をかけたくないといったところですね。確かにデコレーションに向いたゴムバルーンはありますが、やはりゴムバルーンなので1週間程度で割れたり、萎んだりしちゃいますね。長く持たせる場合は、フイルム製のバルーンや塩ビ製のバルーンを使用することができます。

Q. この秋、大学の学園祭で小規模ながら喫茶店を行いたいと考えています。その中で、ヘリウムガスで浮くバルーンをアドバルーンとして利用したいと考えています。
1回の学園祭で使う量としては 普通デパートなどで配っているヘリウムガス入り風船を20〜100個程度、だと思います(丸一日ガスが持つと考え、一日10〜50個)。この場合、必要な量は何リットル程度なのかどこで入手するべきなのか、相場は幾ら程度なのかお教えいただけないでしょうか。
A. ヘリウムガスの使用量の件ですが下記の通りです。
大人の顔くらいの大きさの風船と考えます。
1個の風船で約10リットルくらいと思ってください。
100個でしたら1000リットル必要です。

ヘリウムガスの購入先、
協会では、お役立ち会員リストを作成しており、皆さんからのご要望をお待ちしておりますので、ご面倒でも、会員リストを見ていただき、ご連絡して頂けるようお願い致します。
http://jba1.jp/JBAlist/mem_list.html
尚、協会では、特定な会社や商品を紹介できかねますことをご了承下さい。

Q. 学校の文化祭でアドバルーンのように垂れ幕のようなものをつけた風船を飛ばし(浮かし)たいんですが、予算などの関係で困っています。ヘリウムで飛ばそうと思ってるんですが、風船の大きさ・種類は、浮力・滞空時間・価格などの面でどれがいいんでしょうか?浮力は2〜3キロ、滞空時間は10時間以上、価格はヘリウム代も合わせて1万5千程度で考えてるんですが。外でやります。何かいい案があれば教えていただきたいと思います。
それと16インチの風船はヘリウム4000リットルで何個くらい膨らませますか?
A. ヘリウムガスは1立方メートル(1000リットル)で約1kgの浮力がございます。例えば、直径72インチ(約1.8m)のゴム風船の場合、浮力が約2kg弱ですから、2〜3個使えば浮くかもしれませんが時間が経つにつれ、ヘリウムガスが抜けてきますので、滞空時間に問題が出るかもしれません。また、アドバルーンでしたら直径2.2mのもので約3kgの浮力がありますが、予算的に厳しいものになると考えます。
大変お手数ですが、価格等は各企業で差がありますので、当協会ホームページの会員お役立ちリストから該当する企業、ショップにお問い合わせいただけないでしょうか?(協会では特定の企業紹介は行っておりません、御了承ください)
また、16インチの風船には約30リットルのヘリウムガスが入ります。4000リットルですと約130個膨らまし可能です(ロス含まず)。ただし、室内外、気温等で膨らむ数が変化しますので、参考程度にお考え下さい。

Q. 学園祭のクラス企画で、大阪にあるUSJの玄関口にあるような、おおきな球体を作ることになりました。そして、クラスのみんなで、どうやったら、あんな大きな球が作れるか?と検討し、いろいろ実験してみたのですが、どれもうまくいきませんでした。そこで、巨大風船(バルーン)の上に紙を貼り付けていくのはどうかと、意見が出ました。しかし、そんな巨大風船など、身近に存在するはずがなく、こうやって今、メールを送らせてもらっています。
のりで紙を貼っていっても割れないような、巨大な球体の風船はないでしょうか?大きさは直径3メートルがいいです。色は何色でも結構です。
A. 風船を張りぼての芯にするというアイデアはこの季節ハロウィンの飾り物で有るという話は聞いたことがあります。また、私どもの会社の近所の商店街では、今年、七夕飾りの張りぼて制作でスパイダーマンの指の部分を、実際に風船を芯にして作っていました。
ですから、制作方法としては有りなんでしょうが、それが3mを超えるものとなるとまた違った苦労が出てくるのでしょうね。
商品の方はゴム風船の素材で5m近くまで大きくなるものまでございます。色も各色有りますので張りぼてにこだわらず企画されたら如何でしょうか。
協会という立場上、特定の業者さんの紹介は出来ないのですが、HPの会員リストから問い合わせれば、扱っている業者さんは数多くあるはずです。

Q. 子ども会のイベントでバルーンクラフトを行いますが、その中でホームページの”ゴム風船のお話”の中に有る説明をもっと子どもたち知って欲しいと思いコピーして配付をしたいのですが、許可ご了承を頂きたいのですが。
A. もともと「ゴム風船のお話」は広く皆様に知っていただきたく、HP上にも公開しているものです。
子供たち、またその親御さん達に広めて頂けるのならば協会としてもこんな有りがたい事はございません。ぜひとも、ご利用ください。

Q. 謝恩会でゴム風船の中にくじを入れ、お尻で割って該当の商品を獲得する。というゲームを企画しています。当日ゲーム開始2時間位前にふくらませ35個用意をしようと考えていますが、摩擦等で割れてしまう事があると耳にしました。ふくらませた風船をどのように取り扱えば良いものでしょうか
A. 膨らませた後エアコンなどの空気対流のない場所に保管しておき、使用する時に出せば、基本的には問題ありません。
ただ、膨らます時に、一度大きめに膨らませてから少し空気を抜いて、ゴム自体をやわらかくしてあげると、途中で割れにくくなるのと、お尻で割る時に風船が逃げなくなるので、割りやすくなると思います。
あまり神経質になる必要はありませんので、是非楽しい謝恩会にしてくださいね。

Q. 友達とフリーマーケットで『ヘリウムガス入り』の風船を売りたいと言う話が出たのですが、何か許可は要るのですか?素人がやっても良いのでしょうか??教えてください。
A. ヘリウムガス入りの風船を売って頂くのは何も問題ありません。又 許可を取る必要もありませんので数多くの風船を販売して下さい。

Q. 学校祭で浮く風船を配りたいのですが、予算の関係でヘリウムがあまり購入できません。そこで風船よりも体積の小さいヨーヨーにヘリウムを入れて浮かせたいと思うのですが可能でしょうか?風船のように浮いてくれるか、ガスがちゃんと注入できるか、など不安です...。
A. 普通の風船20〜30cmのものより体積の少ない水ヨーヨーで浮くかどうかですが、体積が小さい分ヘリウムガスも少ししか入りませんから浮かす事は難しいでしょう。玩具風船の水風船、コンビニ等で売っているものは薄く作っていますので風船自体の自重は軽いはずですが、使用目的が違うので浮くかどうかはわかりません。浮いたとしてもヘリウムガスを入れてから1〜2時間の浮力が限度でしょう。当然ひもは裁縫に使うような糸、細くて軽い物にしませんとひもの重さだけで浮かなくなってしまいます。予算が限られた中で大変だと思いますが頑張ってください。
尚、風船には必ずヘリウムガスを使ってください。ボンベの色はグレーです。赤いボンベは水素ガスでで風船を浮かせる事はできるガスですが、風船には使用禁止になっているガスで爆発する危険性があります。

Q. 学園祭で巨大な風船オブジェを作って屋上に浮かばせたいと思っているのですが一キロ離れたところからでもそのオブジェが確認できるくらいの大きさのものを作るとしてどのくらいの大きさの風船がいくつくらい必要になるでしょうか。
A. ご質問の大きなオブジェの件ですが1km離れたところから目視できる大きさは10mくらいの大きさは必要でしょう。大きさもそうですが高さと思ってください。町中でアドバルーンを見る事があると思いますがアドバルーンは約2.5mの球体で40mくらいの高さまであげています。そこでいくつかの難しい問題点をお話いたします。アドバルーンなどは専門の業者さんが空に上げている時間帯常にその下で風の状況や天候を常に確認してます。風の状況でアドバルーンが45度傾いたら降ろすような方法を取っているのです。それ以上の風が吹いた場合、アドバルーンを降ろす事が出来なくなるからです。学園祭もイベント事です、安全を第一に考えなくてはなりませんね。今回アドバルーンをひとつの例として書きました。参考にしてみてください。大きなバルーンのオブジェを作って浮かすことはかなり難しい事でもあります。

Q. イベントの一環で人間は何個の風船で浮き上がるか?なんてことをやってみたいのですが、どのようにしたら良いでしょうか。
A. 風船で人が浮かす事は可能です。
但し、ある程度の条件が必要になってきます。開催する場所ですが、屋外より屋内の方が良い事と思います。それと天井までの高さが10m以上は必要です。室内が良いと言う理由は屋外ですと雨、風が吹いた場合、出来なく可能性が非常に多いと言う事。風速で5m以上吹いたら出来ません。案内等にこの企画を載せますとたぶんお客さんはかなり来場されると思います、しかし晴れていても風が吹いて出来ない時に実行委員さん達が出来ない事をお客さまに説明するのが大変だと思います。過去にそのようなトラブルがあった事も聞いてます。夢のある企画でありますがこの企画を行うのであれば専門の会社に相談する必要があります。

Q. 高校の文化祭企画で万羽鶴をアドバルーンで揚げようと思っています。折角なので自分たちの手作りにしたいのですが、アドバルーンはどのような材質で作ればよいでしょうか。できるだけ予算は抑えたいです。また中庭で揚げようと思っているのですが、それを支えるひもは凧糸で大丈夫でしょうか。最後にアドバルーンを揚げる際に注意しなければならないことがありましたら,教えて下さい。
A. 万羽鶴をアドバルーンで揚げたいとの事ですが、万羽鶴がどれくらいの重さになるのかによってどれくらいの浮力のあるバルーンを使うべきかが変わってきます。ちなみに1000リットルのヘリウムガスで約1kgのものが浮くとされています。しかし、これは風船自体の重さ(自重)を除いたものですので実際にはもう少し重量の軽いものを想定したほうがいいと思います。
また、ご自身でアドバルーンを製作されたいとのことですが、生地も縫製も特殊なものですのでおそらく無理かと思います。
周りに何もない、等場所の条件もついてきます。
通常アドバルーンを上げる際は業者が上げている時間中付きっ切りで監視しています。ご自身でなさりたいとのことですが、風の監視等難しいので全般的に業者にお願いするのが得策かと思います。