沿 革
1962年
日本ゴム風船商工会設立総会 35社にて設立
1964年
東京オリンピックにてバルーンリリース
1966年
創立5周年記念事業 ゴム風船祭
1971年
創立10周年記念事業
1971年
社団法人日本玩具協会に団体加入
1972年
ゴム風船の有害性を調べる検査を実施。有害性は認められなかった。
1976年
10年来の課題であったバルーンへの水素ガスを使用禁止し、ヘリウムガスを普及させる運動を行う。
1977年
水素ガス使用禁止の嘆願を消防庁総監宛に提出
1978年
創立15周年記念事業
1982年
創立20周年記念事業
1987年
創立25周年記念事業
1990年
メディアでバルーンリリースが公害と話題になる
1991年
日本バルーン協会発足
1991年
飛翔風害問題対策委員会設置 日本風船協議会と日本バルーン協会にて連絡会議実施
1992年
創立30周年記念事業
1993年
飛翔風船問題対策のため、PR用語「ゴム風船は地球にやさしい植物製品です」を作成
1994年
PL法対策委員会設置 青年部主催でPL法セミナー実施
1996年
第1回ニューイヤーズバルーンパーティー開催。この年よりニューイヤーズバルーンパーティをスタートする。
2002年
創立40周年記念事業
2005年
「バルーン業務安全管理講習」を会員向けに開始
2011年
日本ゴム風船商工会と日本バルーン協会が合併 新しく日本バルーン協会としてスタートする
2012年
日本バルーン協会20周年と合併した日本ゴム風船商工会50周年を記念した第17回ニューイヤーズバルーンパーティー開催
2019年
高圧ガス保安協会に対し「水素ガス取扱いに関する要望書」を提出
2019年
日本バルーン協会は一般社団法人日本バルーン協会になる
2024年
バルーン及びJBAのPR、普及活動の一環として「イベントツールウエストジャパン2024」(大阪)に出展